2019年3月30-31日、HINODE POWER JAPAN 2019を開催いたしました!
2019年は「ロシアにおける日本年」と題された、日露文化・ビジネス交流の年でありました。
本イベントはその公式なイベントとして、「第1チャンネル」をはじめ、各種マスメディアで取り上げられました。
HINODE POWER JAPANは年々規模を拡大し、今回はアート・スポーツ・娯楽・教育など、様々な分野に渡る100以上のプログラムが行われました。
日本の伝統芸術・芸能、ミュージック、ポップカルチャー、コスプレなどなど、多様性に富んだアーティストが参加し、ライブパフォーマンスで会場を大いに盛り上げました。
日本からの参加アーティストは、芸術分野が、墨絵・涌井陽一さん
伝統芸能の分野が、三味線奏者・川嶋志乃舞さん、箏奏者・森川浩恵さん、
パフォーマンスの分野が、忍者アクション・双龍、けん玉・zoomadanke、ヒーロー・双嵐竜ソーランドラゴン、和太鼓・暁天 です。
スペシャルゲストとして、アニメーター・足立慎吾さん、ロシア・バレエ・アカデミーTOKYO講師・佐々木チトセさん、コスプレイヤー・Franさん、イラストレーター・空中幼彩さんが参加されました。
ロシアからの参加アーティストは、舞踏グループ・奇跡の花、少年少女合唱団・プレオブラジェニエ、モスクワ大学准教授・ビクトル・マズーリックさん です。
その他にも、コスプレ大会、屋台、ワークショップなど見所がめじろ押しのもりだくさんなフェスティバルでありました。
(詳しくは下の報告書ファイルをご覧ください。)
今回の第8回HINODE POWER JAPANには、2日間でなんと33,058人ものお客様にご来場いただき、非常に活気ある回となりました。
※次回HINODE POWER JAPAN 2020は、2020年4月11-12日に開催いたします。