墨絵・書道講習会を開催しました

2012年6月27日より4日間にわたり、ジャパンハウスで日本から墨絵の講師としてやってきた横山ノブ子先生による墨絵授業が開催されました。

授業では、これまでとは異なる新しい題材の描写表現に取り組みました。
初日は「あやめ」、2日目は「笹と魚」と「強風」、3日目は「茶道具」と「吹雪」、4日目には「月夜」の講習会が6回行われました。

横山先生は今回のモスクワ訪問で、新しいテクニックを伝授されました。
墨絵で最も大切なテクニックの一つである調墨や、吹雪の雪が吹き付けている表現に胡粉を用いたり、紙の裏から染めるなど、華麗なる表現でモスクワの暑い夏に涼を届けました。

もう一つのテーマは「茶道具」。
ジャパンハウスならではの茶道テーマ。墨を使った上手な描き方だけではなく、茶の芸道にも触れていることが、ロシアの学生に喜ばれたようです。

今回の書道教室のテーマは「色」。漢字だけでなく、ひらがな・カタカナの書き方も学びました。

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